肥満度の指標とは
肥満度の指標でよく聞くのがBMI(ボディマス指数)です。健康診断を受けた時に診断表に決まって、この項目がありますよね。肥満治療においても参考にしますが、問題点があることも事実です。肥満治療を正確に行うためにも、指標だけに頼るのは良くありません。
問題点とは、BMI指数は体重と身長から算出したものです。メタボリックシンドロームなどで問題視される内蔵脂肪はこの数字に表れにくいのが現状です。それによって隠れ肥満となることもあるのです。そして、日本国内の全ての人にたいしてこの指数の指表を示しているので、特定の仕事(力士、ボディビル、その他のスポーツ選手など)については全くあてはまらない場合があります。正確性に欠けているのです。また、この肥満度の指標の計算式は世界に共通していますが、判定基準は国によって違うのです。
このような肥満度の指標は便利なようであって、人によっては 低いから大丈夫などと安心感を持ってしまって、自分の隠れ肥満を見逃しているかもしれないのです。やはり、確実な方法として、CTで自分の内蔵状態を確認することが 肥満を発見する確実な方法ではないでしょうか。
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